南山大学 研究所・研究センター
研究目的
【共同研究者】
※加藤 泰史(外国語学部ドイツ学科)ミカエル・カルマーノ(人文学部心理人間学科)オリファ・バイアーライン(外国語学部ドイツ学科)リチャード・ジップル(外国語学部ドイツ学科)アンドレアス・リースラント(外国語学部ドイツ学科)鈴木 宗徳(法政大学社会学部)丸岡 高弘(外国語学部フランス学科)真野 倫平(外国語学部フランス学科)ダヴィッド・クーロン(外国語学部フランス学科)末道 康之(法科大学院法務研究科)田中 実(法学部法律学科)友岡 敏明(法学部法律学科)大谷津 晴夫(経済学部経済学科)近藤 孝弘(名古屋大学教育発達科学研究科教育科学専攻)松田 純(静岡大学人文学部社会学科)中尾 健二(静岡大学情報学部情報社会学科)別所 良美(名古屋市立大学人文社会学部国際文化学科)島田 信吾(デュッセルドルフ大学東アジア研究所)鎌田 繁(東京大学東洋文化研究所)
【これまでの研究】2006年度
2007年度
2008年度
【研究成果報告】2006年から3年間の成果をまとめて『EU統合の理念と現実』を刊行しました。
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