地域研究C共同研究
2009~2011年度 加藤泰史研究代表班 「ボローニャプロセス以後の欧米を中心とした大学制度の変貌と新しい学問状況」
研究代表者 | 加藤泰史(ヨーロッパ研究センター) |
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活動年度 | 2009年~2011年(3年間) |
詳細 |
※加藤 泰史(外国語学部ドイツ学科) 横山 輝樹(人文学部人類文化学科) 奥田 太郎(人文学部人類文化学科) ミカエル・カルマノ(人文学部心理人間学科) オリファ・バイアーライン(外国語学部ドイツ学科) アンドレアス・リースラント(外国語学部ドイツ学科) 太田 達也(外国語学部ドイツ学科) 大竹 弘二(外国語学部ドイツ学科) 丸岡 高弘(外国語学部フランス学科)
真野 倫平(外国語学部フランス学科) 森 千賀子(外国語学部フランス学科) 大井 由紀(外国語学部英米学科) 武田 悠一(外国語学部英米学科) 木下 登(外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科) 小林 寧子(外国語学部アジア学科) 杉原 桂太(情報理工学部情報システム数理学科) 近藤 孝弘(名古屋大学教育発達科学研究科) 松田 純(静岡大学人文学部社会学科) ギブソン松井 佳子(神田外国語大学英米語学科) 島田 信吾(デュッセルドルフ大学哲学部現代日本学科)
2009年から3年間の成果をまとめて『大学と学問の再編成に向けて』を刊行いたしました。 |