研究目的

【共同研究者】センター長、所属は当時のものです。
※加藤 隆浩（外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科、ラテンアメリカ研究センター長）
川島 正樹（外国語学部英米学科）

藤本 博（外国語学部英米学科）

奥田 博子（外国語学部英米学科）

松永 隆（外国語学部英米学科）

高橋 覚二（外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科）

牛田 千鶴（外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科）

木下 登（外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科）

松田 京子（人文学部人類文化学科）

坂井 信三（人文学部人類文化学科）

アントニサーミ・サガヤラージ（人文学部人類文化学科）

石原 美奈子（人文学部人類文化学科）

森山 幹弘（外国語学部アジア学科）

中村 元哉（外国語学部アジア学科）

MUNSI ROGER VANZILA（外国語学部フランス学科）

紙村 徹（神戸市立看護大学）

鈴木 達也（外国語学部英米学科）
林 尚志（経済学部経済学科）

真野 倫平（外国語学部フランス学科、ヨーロッパ研究センター長）

【これまでの研究】

2009年度

2010年度

2011年度

【研究成果報告】

2009年から3年間の成果をまとめて『ことばと国家のインターフェイス』を刊行しました。