地域研究C共同研究

2017～2019年度　大澤広晃研究代表班　「近代のヨーロッパとアジアにおける『文明化』の作用」

研究代表者	大澤広晃（ヨーロッパ研究センター／2018年度～）高岡佑介（ヨーロッパ研究センター／～2017年度）
活動年度	2017年～2019年（3年間）
詳細	研究目的【共同研究者】 ※大澤広晃（外国語学部英米学科）中村督（国際教養学部国際教養学科）宮原佳昭（外国語学部アジア学科）宮沢千尋（人文学部人類文化学科）吉田早悠里（国際教養学部国際教養学科）服部寛（法学部法律学科）高岡佑介（早稲田大学法学学術院法学部）【これまでの研究】 2017年度 2018年度第1回／9月16日第2回／1月21日第3回／2月3日 2019年度第1回／9月4日第2回／9月13日【研究成果報告】 2017年から3年間の成果をまとめて『近現代世界における文明化の作用―「交域」の視野から考える』を刊行しました。

研究代表者

大澤広晃（ヨーロッパ研究センター／2018年度～）
高岡佑介（ヨーロッパ研究センター／～2017年度）

活動年度

2017年～2019年（3年間）

詳細

【共同研究者】
※大澤広晃（外国語学部英米学科）
中村督（国際教養学部国際教養学科）
宮原佳昭（外国語学部アジア学科）
宮沢千尋（人文学部人類文化学科）
吉田早悠里（国際教養学部国際教養学科）
服部寛（法学部法律学科）
高岡佑介（早稲田大学法学学術院法学部）

【これまでの研究】

【研究成果報告】
2017年から3年間の成果をまとめて『近現代世界における文明化の作用―「交域」の視野から考える』を刊行しました。