地域研究C共同研究
2021~2022年度 浅香幸枝研究代表班 「2030アジェンダ(SDGs)実現に向けて:世界の先駆的実例から学ぶ」
研究代表者 | 浅香幸枝(ラテンアメリカ研究センター) |
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活動年度 | 2021年~2022年(2年間) |
詳細 |
【共同研究者】 ※浅香幸枝(外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科) David Potter(総合政策学部・総合政策学科) 二宮正人(サンパウロ大学法学部) 渡邊頼純(関西国際大学国際コミュニケーション学部)(慶應義塾大学) 須野原豊(公益社団法人日本港湾協会) 堀坂浩太郎(一般社団法人ラテンアメリカ協会ラテンアメリカ・カリブ研究所) 二村久則(名古屋大学) 【これまでの研究】
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