研究活動 2021-2025年度
「人類学フェスティバル2025」
2026年01月25日
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人類学フェスティバル 2025
[日時]2026年1月25日(日)、12:30~16:00
[会場]南山大学R棟1階ホワイエ、R棟地下1階人類学博物館
[主催]南山大学人類学研究所
[共催]南山大学人文学部人類文化学科
*どなたでもご参加いただけます。
プログラム
1.学生によるポスター発表
▶︎藤川美代子ゼミ、宮沢千尋ゼミ(以上、南山大学人文学部人類文化学科)、岡部真由美ゼミ(中京大学現代社会学部)、東賢太朗ゼミ(名古屋大学文学部)の3年生、および南山大学大学院人間文化研究科の学生が、研究成果をポスターで発表します。
12:40〜13:10 コアタイム1
15:10〜15:40 コアタイム2
2.学生参加企画「フィールドワーク・フォトコンテスト」
presented by 人類学研究所
▶︎学生たちから募集したフィールドワークにまつわる写真を掲示し、参加学生・教員による投票を行います。入賞者には賞品を贈ります!
15:45〜 表彰式
3.体験コーナー「Dress the World:中国とインドの服を着てみよう」
presented by 人類学研究所
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▶︎「服を着てみる」のは一番身近なフィールドワーク。中国少数民族とインドの服を実際に着てみて、その着ごこちや手触りから服の歴史・文化的背景を肌で感じてみませんか。
随時開催
4.ワークショップ「布遊びから知ろう!:インドのブロックプリントの世界」
presented by 人類学研究所(人類文化学科OG)
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▶︎インドのブロックプリントを使って、自分だけの巾着袋やくるみボタンをハンドメイドしてみよう!
*材料には数に限りがあります。ご希望のアイテムを作れない場合があります。
*お一人につき一点の制作となります。
随時開催
5.人類学博物館 特別開館
presented by 人類学博物館、一部会場:人類学博物館
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・ワークショップ「触察⁉︎ーbeyond the visionー」
13:15〜13:45 ワークショップ1回目
14:30〜15:00 ワークショップ2回目
*同じ内容です。
・体験コーナー「Hands-on Music Labo♪」
随時開催
・人類学博物館企画展「アジアの「あの坐り方」ー新収蔵品展井上耕一コレクション」プレオープン
随時開催
6.フィールドワーク実習報告「長野県大滝村でのアーティストと人類学のコラボレーション」
presented by 名古屋大学文学部東賢太朗ゼミ
▶︎長野県木曽郡王滝村は、御嶽山の麓にある人口600人ほどの小さな村です。東ゼミでは王滝村に滞在して活動を行うアーティストたちに注目し、コラボレーションを行いました。村の自然に触れながら互いに語り合う3泊4日の共同生活。アートと人類学の協働から生まれた発見や創造をみなさんと共有したいと思います。
13:55〜14:25 口頭発表
7.体験コーナー「表面に残るあれこれー昔の人が残した痕跡たちー」
presented by 東海学生考古学研究会
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当日企画
- 見てみよう! 遺跡から出土した遺物から、 様々な模様や制作時の痕跡を見てみよう!
- 描いてみよう! 土器に描かれた紋様を、実際に描いてみよう!
随時開催
当日の流れ(出入り自由ですのでご自由に参加ください)
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報 告:
今年も恒例の「人類学フェスティバル2025」を開催した。多くの学生や教員、一般の方々にもご参加いただき、にぎやかな1日となった。
「学生によるポスター発表」では、本学人文学部人類文化学科の3年生を始め、中京大学、名古屋大学の学生、そして大学院生が日頃のフィールドワークや研究成果をポスター形式で発表した。ふだん聞くことの少ない他大学生の発表に刺激を受けた学生も多かったようで、活発な質疑が飛び交った。
今回初の試みであった「フィールドワーク・フォトコンテスト」では、学生がフィールドワークや実習などで撮影した写真を展示した。事前に実施したプレ投票で選ばれた25作品について、当日の参加者48名からの投票により、上位7作品を決定し、授賞式を行った。結果の詳細についてはこちらをご覧ください。
そのほかの体験企画やワークショップなども、当初の予想以上に多くの来客があった。体験コーナー「Dress the World」には本学の文化人類学研究会の学生2名やインドから来日されている方、ワークショップ「布遊びから知ろう!」には本学人類文化学科OGのみなさん、体験コーナー「表面に残るあれこれ」には東海学生考古学研究会の学生のみなさんにご協力いただき、会場を盛り上げていただいた。また、今年は人類学博物館が特別開館した効果もあってか、親子連れでの参加が多く、それぞれのコーナーで子どもたちの楽しそうな声が多くあがった。
今年の人類学フェスティバルは例年以上に多様な企画があり、大学間の交流や学外への広がりを通じて人類学の楽しさを感じてもらえる機会になったと感じる。なお、担当教員7名、発表学生30名、スタッフ12名に加え、親子連れを含む50名を超える方々にご来場いただいた。(文責:宮脇千絵)





