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社倫研トークラボ#2026-6「言語教育と生存」
2026年09月24日
社倫研トークラボ#2026-6「言語教育と生存」開催のお知らせ
下記の通り開催致しますので、ご案内申し上げます。どなたでも事前登録なしで参加していただけます(無料)。ふらりとお立ち寄りください。また、完全に蓋の閉まる密閉容器(ペットボトル、水筒など)は持ち込み可能です。
| 日時 | 2026年10月22日(木) 15:30~17:00 | ![]() ポスターを見る |
|---|---|---|
| 場所 | 南山大学ライネルス中央図書館1階 NANTOルーム | |
| テーマ | 在留外国人の死から問う技能実習制度と日本語教育の現在 | |
| シリーズ趣旨 | 社会倫理に関する研究交流の場「社倫研トークラボ」では、社会倫理に関わるさまざまな領域の研究者を学内外から招き、さまざまな人たちの行き交うオープンな場所で、社会倫理に関わる議論をざっくばらんに行うことを試みる。社倫研の探究キーフレーズ「そこから語る、問う、考える」を体現するような〈トークを通じた研究〉を目指し、名称を「トークラボ」とする。 | |
| ゲスト | 井畑萌(いばた・もえ)(南山大学社会倫理研究所プロジェクト研究員) |
|---|---|
| プロフィール | 2025年10月から南山大学社会倫理研究所プロジェクト研究員。専門は応用言語学(日本語教育、第二言語習得)。長年、発話の流暢さ、複雑さ、正確さの研究をしてきたが、最近は、自殺対策の研究も行っている。(詳細はhttps://researchmap.jp/moe_ibata参照)。 |
| 概要 | 日本で暮らす在留外国人は、どのような環境で生き、なぜ命を落とすのか。本報告では、労働災害や自殺を含む在留外国人の死亡者数と死因などを統計から明らかにし、その背景にある構造的な問題を読み解く。とりわけ技能実習生に焦点をあて、彼らを取り巻く制度や法律、そして劣悪になりやすい労働環境の現状を整理する。あわせて、来日の入口となる日本語学校の実態にも触れ、教育と労働の両面から在留外国人が置かれた状況を捉え直す。技能実習制度が廃止され2027年に育成就労制度へと移行する転換期にある今、制度の理念と実態の乖離を見つめ直し、私たちがこの問題にどう向き合うべきかを参加者とともに考えたい。 |
| 企画責任者 | Winibaldus Stefanus MERE(ウィニバルドス・ステファヌス・メレ)(南山大学社会倫理研究所教授) |
| 主催 | 南山大学社会倫理研究所 |
|---|---|
| 共催 | 科研費23K21876 |
| 連絡先 | 南山大学社会倫理研究所 〒466-8673 名古屋市昭和区山里町18 E-mail: ise-office@ic.nanzan-u.ac.jp |
| *本研究所主催イベントでは、記録のために写真撮影と録音を行なっております。 |
