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社倫研トークラボ #2026-7「喪失と赦し」
2026年10月20日
社倫研トークラボ#2026-7「喪失と赦し」開催のお知らせ
下記の通り開催致しますので、ご案内申し上げます。どなたでも事前登録なしで参加していただけます(無料)。ふらりとお立ち寄りください。また、完全に蓋の閉まる密閉容器(ペットボトル、水筒など)は持ち込み可能です。
| 日時 | 2026年11月19日(木) 15:30~17:00 | ![]() ポスターを見る |
|---|---|---|
| 場所 | 南山大学ライネルス中央図書館1階 NANTOルーム | |
| テーマ | 選択にこそ、その人らしさが現れる――喪失・物語・赦しをめぐって | |
| シリーズ趣旨 | 社会倫理に関する研究交流の場「社倫研トークラボ」では、社会倫理に関わるさまざまな領域の研究者を学内外から招き、さまざまな人たちの行き交うオープンな場所で、社会倫理に関わる議論をざっくばらんに行うことを試みる。社倫研の探究キーフレーズ「そこから語る、問う、考える」を体現するような〈トークを通じた研究〉を目指し、名称を「トークラボ」とする。 | |
| ゲスト | 中西美和(なかにし・みわ)(南山大学人文学部心理人間学科教授) |
|---|---|
| プロフィール | 専門は臨床心理学(ゲシュタルト療法、ヒューマニスティック・グループアプローチ)。ゲシュタルト療法50セッション訓練とスーパービジョンコースの250時間の訓練を修了。主にゲシュタルト療法の実践と研究を行うかたわら、臨床心理士・公認心理師として働く精神科・心療内科クリニックでは、いろいろな喪失を抱えた人と出会っています。(京都犯罪被害者支援センターの支援員でもあります。) |
| 概要 | 私たちは日々、さまざまな選択をしながら生きています。そして、その選択には、その人が何を大切にしているのか、何を守ろうとしているのかなど、その人らしさが現れているのではないでしょうか。しかし、事件、事故、災害などによって大切な人(対象)を失うとき、私たちは「選ぶことのできない出来事」に直面します。そのとき、「私はあの人を守れなかった」「自分のせいだ」など、喪失をめぐる物語が生まれ、その物語がその後の生き方を形づくることがあります。今回は、喪失を経験した人がどのような物語を生き、その物語の中でどのような選択をしていくのかを、「選択」「ナラティブ」「赦し」という視点から考えていきます。「赦す」とは、過去をなかったことにしたり、相手を肯定したりすることではなく、喪失や過去との関係をどのように生きていくのかを選び直すことなのかもしれません。 喪失を抱えた人が、これからどのように在ることを選ぶのか、そして、そこにどのようにその人らしさが現れるのかを、皆様とご一緒できるひと時になればと思っています。 |
| 企画責任者 | 森山 花鈴(もりやま・かりん)(南山大学社会倫理研究所准教授) |
| 主催 | 南山大学社会倫理研究所 |
|---|---|
| 共催 | 科研費23K21876 |
| 連絡先 | 南山大学社会倫理研究所 〒466-8673 名古屋市昭和区山里町18 E-mail: ise-office@ic.nanzan-u.ac.jp |
| *本研究所主催イベントでは、記録のために写真撮影と録音を行なっております。 |
