活動/イベント 過去の活動
ワークショップ・シンポジウム
2016年01月01日
2008年度
「ガバナンスと環境問題」研究プロジェクト シンポジウム
日時 | 2008年9月17日(水) 13:00-18:00 |
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テーマ | 「ガバナンスと環境問題―自然と人間社会の調和を求めて」 |
報告者 | 加藤尚武 (鳥取環境大学・名誉学長) |
論題 | 「環境・資源問題と社会科学の使命」 |
報告者 | 田中優 (未来バンク事業組合・理事長) |
論題 | 「日本の地球温暖化問題は、どう解決されるべきなのか」 |
報告者 | 石川良文 (南山大学総合政策学部・准教授) |
論題 | 「環境分野における社会科学研究と環境政策の実際」 |
報告者 | 谷口照三 (桃山学院大学経営学部・教授) |
論題 | 「企業を取り巻く環境問題とガバナンス」 |
「保護する責任」研究プロジェクト シンポジウム
日時 | 2008年12月6日 |
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テーマ | 「保護する責任―現場と理論から見た意義と問題点」 |
報告者 | 木山啓子 (特定非営利法人ジェン理事・事務局長) |
論題 | 「NGOの視点から見たR2P」 |
報告者 | 清水奈名子 (宇都宮大学国際学部・専任講師) |
論題 | 「R2Pを巡る問題状況:現場と理論の架橋」 |
報告者 | 西海真樹 (中央大学法学部・教授) |
論題 | 「国際法の視点から見たR2P」 |
報告者 | 石田淳 (東京大学大学院総合文化研究科・教授) |
論題 | 「「保護する責任」を果たさない国家という「「国際問題」」 |
2007年度
「公正と平和」研究プロジェクト ワークショップ
日時 | 2007年9月18日(火) 13:30-17:00 |
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テーマ | 「9.11事件以降の日本とイスラム―21世紀国際社会のビジョンを求めて」 |
報告者 | マイケル・シーゲル (南山大学社会倫理研究所・准教授) |
論題 | 「文明的使命感と利害関係の複合の問題点―米国とイスラムの関係に見られる諸矛盾」 |
報告者 | 中西久枝 (名古屋大学大学院国際開発研究科・教授) |
論題 | 「湾岸戦争後の米国の中東政策が中東にもたらしたもの―民主化支援論をどう超えるか」 |
報告者 | 中野涼子 (南山大学社会倫理研究所・研究員) |
論題 | 「国内規範のダイナミックスと日本外交」 |
コメンテータ | 藤本博(南山大学外国語学部英米学科・教授) 半澤朝彦(明治学院大学国際学部・准教授) |
2006年度
「公正と平和」研究プロジェクト シンポジウム
日時 | 2006年9月16日(土) 13:30-18:00 |
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テーマ | 「誰のための国際秩序か?―新時代における日本の役割と展望―」 |
報告者 | 武者小路公秀 (大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター・所長[社倫研非常勤研究員]) |
論題 | 「共通の人間安全保障を求めて―アジア先進工業国市民の役割―」 |
報告者 | 水本和実 (広島市立大学広島平和研究所・助教授) |
論題 | 「日本の平和主義と安全保障」 |
報告者 | 鎌田真弓 (名古屋商科大学総合経営学部・教授) |
論題 | 「太平洋戦争の記憶と日豪の「和解」」 |
コメンテータ | 山田哲也(椙山女学園大学現代マネジメント学部・助教授[社倫研非常勤研究員]) 中山俊宏(津田塾大学国際関係学科・助教授) |
2005年度
「公正と平和」研究プロジェクト 国際ワークショップ
日時 | 2005年9月12日(月)~15日(木) |
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テーマ | 9.11事件以降の世界における公平と平和を求めて ―日本とオーストラリアのためのオルターナティブを構想して― |
提題者 | Joseph Camilleri, Jiro Yamaguchi, Seiko Hanochi, Nick Bisley, Tetsuya Yamada, Michael Hamel-Green, Desmond Ball, Chiharu Takenaka, Richard Tanter, Akira Kawasaki, Chandra Muzaffar, Allan Patience, Shigeko Fukai, Mustapha Kamal Pasha, Michael Seigel ワークショップ詳細 |