刊行物 社会と倫理
『社会と倫理』第30号（2015年）
2016年12月05日
| 「マイケル・シーゲル教授の御退職に寄せて」 | 丸山雅夫 |
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| マイケル・シーゲル教授 略歴・業績 |
特集 社会倫理の射程
社会倫理の基礎
| 「規範の心理学のためのひとつの枠組み」 | チャンドラ・セカール・スリーパダ＆スティーヴン・スティッチ、井尚樹 訳 |
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書評
| 小松志朗著『人道的介入―秩序と正義、武力と外交』（早稲田大学出版部、2014年） | 塩川伸明 |
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| 斎藤修著『環境の経済史―森林・市場・国家』（岩波現代全書、2014年） | 三俣 学 |
| 宮寺晃夫著『教育の正義論―平等・公共性・統合』（勁草書房、2014年） | 上村 崇 |
| Greg Bognar and Iwao Hirose, The Ethics of Health Care Rationing: An Introduction.（London: Routledge, 2014） | 林 芳紀 |
| 以下の書評をまとめて読む | |
| 鷲田清一著『哲学の使い方』（岩波新書、2014年） | 菊地建至 |
| 菊地建至氏の書評への返信 | 鷲田清一 |
| 宇佐美誠編著『グローバルな正義』（勁草書房、2014年） | 福間 聡 |
| 香川知晶・小松美彦編著『生命倫理の源流―戦後日本社会とバイオエシックス』（岩波書店、2014年） | 堀田義太郎 |
| 中西準子著『原発事故と放射線のリスク学』（日本評論社、2014年） | 清水右郷 |
| 査読取扱要領 | |
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| 社会倫理研究奨励賞 取扱要領 | |
| 編集後記 | 奥田太郎 |
