センター紹介 スタッフ紹介
楠本和彦（人文学部心理人間学科教授）
| 専門領域 | グループアプローチ、カウンセリング、箱庭療法 |
| 経歴 | 広島大学教育学部心理学科卒業。大阪教育大学大学院教育学研究科障害児教育専攻修了。佛教大学教育学研究科臨床心理学専攻博士後期課程満期退学。教育学博士。臨床心理士。公認心理師。カウンセリングや、グループアプローチにおける人間関係や心のありように関心を持つ。現在、南山大学人文学部心理人間学科教授。 |
| 自己紹介 | カウンセリングや箱庭療法などの個人心理療法、ラボラトリー方式の体験学習やエンカウンターグループなどのグループアプローチに関心をもち、実践し、研究しています。 和歌山県の生まれ、育ち。都会の生活は便利だし、楽しいけど、やっぱり自分って田舎感覚だなーと思います。 |
| 紹介ページ | https://www.nanzan-u.ac.jp/nanzan_faculty/foh/hp/012243.html |
| 研究業績 |
