公開講演会 過去の公開講演会
過去に開催した公開講演会は以下のとおりです。
演題をクリックすると講演会の内容をご覧いただけます(一部掲載なし)。
こちらの内容は紀要『人間関係研究』に掲載されています。
- 2024年度公開講演会
「よるべない100人のそばに居る。」:救護施設での出会いと人間関係
- 2023年度公開講演会
映画を通して『知る』多様な世界 ~ダブルマイノリティとして生きる~
- 2022年度第2回公開講演会
- 2022年度第1回公開講演会
- 2021年度第2回公開講演会
- 2021年度第1回公開講演会
- 2019年度第2回公開講演会
- 2019年度第1回公開講演会
- 2018年度第2回公開講演会
- 2018年度第1回公開講演会
- 2017年度第2回公開講演会
- 2017年度第1回公開講演会
みんながつくる みんなの学校 ―すべての子どもの居場所を地域の学校に―
- 2016年度第2回公開講演会
- 2016年度第1回公開講演会
組織作りは 個つくり ─必要とされること・喜んでもらえること・感謝されること─
- 2015年度第3回公開講演会
入門 ゲシュタルト組織開発 組織におけるゲシュタルトの実践:原理、実践、実際
- 2015年度第2回公開講演会(座談会)
- 2015年度第1回公開講演会
- 2014年度公開講演会(秋学期)
ダイバーシティ&インクルージョン ─多様であることに効果を生み出す理論や手法、アイデア─
- 2014年度公開講演会(春学期)
- 2013年度公開講演会(秋学期)
ひとを選ぶこと、ひとに選ばれること
- 2013年度公開講演会(春学期)
アフリカ独立革命 ~援助に頼らない自立と真の独立を目指して~
- 2012年度公開講演会(秋学期)※ワークショップ形式
- 2012年度公開講演会(春学期)
- 2011年度公開講演会(秋学期)※ワークショップ形式
組織開発(OD)におけるユース・オブ・セルフ:ゲシュタルトODの考え方
- 2011年度公開講演会(春学期)
強い思いとつながる力 ─セーラ流 変革推進のための人間関係論─
- 2010年度秋の公開講演会
- 2010年度春の公開講演会
悲嘆について学ぶ ―なぜ、グリーフケア研究所の設立が必要なのか―
- 2009年度秋の公開講演会
- 2009年度春の公開講演会
- 2008年度秋の公開講演会
環境の世紀を生きるために ―レイチェル・カーソンが遺したメッセージ―
- 2008年度春の公開講演会
- 2007年度秋の公開講演会
グループダイナミクス研究の実践的展開 ー人間関係を基盤とした自己実現をめざしてー
- 2007年度春の公開講演会
教育におけるスピリチュアリティ ー自我を育てる・自我から離れるー
- 2006年度秋の公開講演会
個人が変わらないと組織も変わらない 組織変革に臨床的アプローチが必要なわけ
- 2006年度春の公開講演会
21世紀の心理療法 ー東洋と西洋の交流が生み出す新しい可能性ー
- 2005年度秋の公開講演会
- 2005年度春の公開講演会
心理療法の理論・技法の統合を探る ー関係療法中心の統合の試みー
- 2004年度秋の公開講演会
生命場の自然治癒力と場の論理 ーかかわりという場のちからと21世紀日本人の発想ー
- 2004年度春の公開講演会
- 2003年度秋の公開講演会
- 2003年度春の公開講演会
- 2002年度秋の公開講演会
大自然の見えざる力 ー最新遺伝子研究で感じたサムシング・グレートー
- 2002年度春の公開講演会
In the Name of Justice "正義"の名のもとで ー死刑制度を問いなおすー
- 2001年度秋の公開講演会
イスラム社会と女性 ー私たちは何ができるのか?ー
- 2001年度春の公開講演会
21世紀の人間関係社会についてのビジョン