コレクション紹介 友枝アンデス画像コレクション
友枝啓泰(ともえだひろやす)氏による民族学画像コレクションです。友枝氏は1960年代から 40年以上にわたってアンデス地域でフィールド ワークを行った文化人類学の研究者です。 2005年に4万5千点以上の写真資料が寄贈され、 分類や整理が続けられてきました。調査の補助資料 として撮影されたこれらの画像は民族誌的価値の 高い貴重な資料群です。
【アンデス民族学画像コレクション】祭壇と牛の土製人形
【アンデス民族学画像コレクション】かごを背負い子を抱く女性
【アンデス民族学画像コレクション】大小7つの籠
【アンデス民族学画像コレクション】ワニを解体する人々
【アンデス民族学画像コレクション】チャビン・デ・ワンタル遺跡への道
【アンデス民族学画像コレクション】鉢の絵付けの様子
【アンデス民族学画像コレクション】3頭のセニャラスカ(チチャと新しいリボンでリフレッシュしたリャマ)
【アンデス民族学画像コレクション】セニャラクイ:リャマの耳を色リボンで飾る儀礼
【アンデス民族学画像コレクション】草の煎じ液を混ぜたチチャを飲まされる雄リャマ
【アンデス民族学画像コレクション】アグストクイ儀式の神聖な道具類